シュタイン

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相方を選んだ理由

去年の冬から、二人暮らしになりました。

一緒に住んでいる相方を選んだ理由を書きます。

 

名前が好みでした。

知り合った場所で本名を知っていたので、フェイスブックで友達申請をして、メッセンジャーでメールアドレスを交換して、そのメールのやり取りが始まってすぐに私からこんなアプローチをしました。

「ファミリーネームをください!!!家族になりましょう!!」

すぐに承諾してもらえて、その次の日曜日に相方が一人暮らししていた地域に私が行って、その周辺の不動産情報をみてまわりました。

たしか、そのメールのやり取りをしたのは10月ごろだったと思います。

 

 

そして、家族になりましょうと誘った理由には、相方が両親祖父母が全滅していたこともあります。

知り合った場所でちょっと聞いていたのですが、相方の親族との面倒なやり取りが要らないと思うと、楽だと思いました。

 

しかし、部屋を借りるのに私の父に保証人か緊急連絡先になってもらう必要があり、父はすぐに承諾してくれたのに、母と妹がごねて大変でした。

 

2018年1月11日に婚姻届を提出しましたが、まだ一緒に住んではいませんでした。

そこからもしばらく一緒に住めるまではなかなか大変でした。

婚姻届を提出した後に内見したおうちが、2018年12月20日まで住んでいたおうちで2DKでした。

2018年11月の後半から、神奈川県横須賀市でのお仕事に相方が就いたので、12月20日に神奈川県へ引っ越しました。

3DKで、二人暮らしには空間が余るほど広いです。

 

私の血族(特に妹)を説得するのは大変でしたが、父はすぐに応援してくれて、相方の家族は全滅しているのでなにもしなくて済み、楽にすみました。

若い人ならすぐに話が通じるわけではありません。

若くても通じない人は通じません。

 

相方を選んだ理由は、名前と親族全滅が主な理由です。