11月8日(木)
神奈川の献血ルームの看護師さんたちは、とても優しくて居心地がいいです。
また川崎や横浜の献血ルームにいきたくなります。
有楽町の献血ルームも、都内では優しい方です。
献血ができるということは、運がよいことですが、多少は努力です。
病気でできなくなることもありますし、いま献血できるのは運がいいということです。
やっぱりいつも、太くて大きな針を刺すので痛いですね。
普通に5mlくらいの採血用の針よりも、ずっとずっと太くて大きな針を刺すことになります。
痛いけど、楽しくて充実する行為です。
愛がなければできない行為です。
人の役に立ちたいので、私はまた献血をしたいですね。
社会に貢献することを、ずっとしていきたいです。
11月7日(水)
今日は日比谷に映画を観に行きました。
同居相手とやっと行くことができました。
事前に行く予定を立てた日でも、相手が出発予定時刻を過ぎても布団から起き上がってくれずに延期を何度もしました。
今日は、いまやっている映画の中で相手が興味を持ってくれたものを観に行きました。
ビブリア古書堂の事件手帖です。
本を読みたくなる映画でした。
東出昌大さんがやっていた田中嘉雄は、背が高いという設定があったためにキャスティングされたのだと映画を見る前にポスターで見て思っていました。
また公立図書館に行って、書籍を借りてどんどん読みたいと思いました。
11月6日(火)
銀行の氏名変更に行きました。
氏名が変わるのは、本当に面倒な手続きが多くて、大変ですね。