病める人をいじめないで
なにかきっかけがあれば、誰だって病むことはある。
病める人をいじめる風潮を感じる。
不労所得叩きがその代表だ。
失業手当、傷病手当、年金、生活保護etc
これらを受け取る人を馬鹿にするような国になっているけど、それは、病める人を増やす。
社会で生活する以上は、全員病む可能性がある。
病んだ人にハラスメントすると、社会復帰が遅くなって、結果として社会で働いている人数が少ないまま戻れない。
上記の手当は、社会復帰までの一時的な利用のためのものだから、社会復帰できる風潮だと、生きやすいのよね。
いじめてると、社会復帰が難しくて、一時的なはずの給付ですむはずが、恒常的に受けられる給付じゃないと生きられなくなって、社会復帰せずに寿命がくる。
一度道を踏み外した人に、挑戦する機会を与えてくれないかな。
クリスマスへの思い
クリスマスは12月25日だ。 そして、前日の24日の夜から翌朝までがイベントとされる。 えーえーえー。 クリスマスもクリスマスイブも、日本では平日だ。 それよりも12月23日の天皇誕生日が1989年から祝日として学校や役所や銀行がおやすみになっている。
これが事前知識。ここから主張。 クリスマスかどうかよりも、この12月下旬のどこかで一緒に過ごしたい人がいれば、いつ過ごしたっていいじゃん。 そもそもケーキ食べなくても、鳥の肉を食べなくてもいいじゃん。 双方一緒にいたいと思い合える人同士がいれば、異性でも同性でも、過ごして楽しくお話ししたらいいじゃん。 食べたいものを食べて、好きなものを飲めばいいし、それが時期外れでも、堂々としてよね。
天気
雨時々晴れ このような言葉を聞くと、晴れ時々ブタを思い出してしまう。 夢中になれるアニメがあった日々は良い。 また、好きなテレビ番組に出会えるだろうか。