シュタイン

石田mearevmlir(イシタメアレムラ)の歌い祈る場所

わがままなあとがき

あとがき

さて、今日はわたくしことA嬢とBの結婚式にお集まりいただき、まことにありがとうございますわ。

さっそくですが、昨日婚姻届を出したところでございますが、来週、わたくしどもは離婚いたします。

わたくし、やりたいことしか致しません。興味のあることしか致しません。

婚姻届を出すことも、結婚式という行為も、興味がありました。

そして、離婚をすることも。

いいえ、離婚したくてしたくてたまらず、Bをナンパして口説きましたの。

 

こんなわたくしに付き合ってくださいまして、Bには感謝しています。

愛してしまいました。

離婚したあと、また婚姻届書いてくれますか?

再婚してくださいまし。

わたくしは、わがままです。

 

「わがままなあとがき」

#nina_word #nina_word20171207 【@2naword 】

生きてると生きやすい

2年前よりもいま生きやすい。

10年前よりもいま生きやすい。

15年前と比べてもいま生きやすい。

長く生きてると、だんだん生きるのが楽になる。

いろいろな面で満たされると、不老不死を求めるようになるのは、当たり前なんじゃないかと思える。

それまでに生きてる年数が少なかった時、生きるのがヤダと思えることが、いまより多かった。

若い人が思い悩んで、苦しんでるように見えて、年を重ねた人がそんなに悩まずに生きてるのを見る。

はやく私も年を取りたい。

40歳以上になって生きてる人は楽そうだし、50歳以上の人はもっと楽そうだ。

長生きできるように、口当たりが良いものばかりを食べるのではなく、健康に良いバランスのいい食事を取りたくなった。

タバコやお酒は、控えよう。

年を取るためには、それまで生きる必要がある。

本気の勉強

雷の音と、雨の音がする。落ち着く。
ずっと勝手に休んでいた学校が、チャンスをくれた。
足りない出席日数は、補講授業を受けさせてもらえる。
人生ではじめて、まともに勉強に取り組んでいる気がする。
意外と勉強が楽しくて、いまでは進学を考えてしまっている。
すこし前まで、高校の卒業さえも、危うかったのに。

試験勉強に取り組んでるいまより、数ヶ月前のことだ。
俺はマナミさんの家に居候していた。30半ばのバツイチ女性で、経験値高そうで見た目もそこそこいいんだけど……。家事ができない。住みはじめた頃は、もっと荒れていた。
「コウター。疲れたよー。マッサージしてよう」
帰ってそうそうにこれだ。
マナミさんの源氏名は あやめだ。全然そんなイメージはない。
背中の骨にそってしっかりと押すと、マナミさんは喜んでくれる。手馴れた手つきで、マッサージしていた。
「ねえねえ。高認の勉強、どれくらいした?」
俺は高校に、在籍中らしい。3ヶ月も行ってない。両親は学費を毎月納め続けてるらしい。
「もう、勉強なんかやだよ。なんの役にたつのさ」
「ふーん。まあ、いいけどねー。コウちゃんがどう困ろうと、わたししらなーい」
勉強なんか、億劫だ。

密かに片思いしていた隣のクラスの優奈ちゃんに、告白してから、クラス中から嫌になるくらいに囃し立てられた。
毎日揶揄われた。
ある朝、下駄箱に着いたら、上履きが無くなっていた。
昇降口から、帰って、繁華街を彷徨いていたら、マナミさんに出会った。
マナミさんは行きつけのスナックに連れてってくれて、愚痴をきいてくれた。
理解してもらえた気がした。
「あたしの家ね、掃除できてなくてさー。コウタくん、うちで掃除してくんない?」
必要とされた気がした。

そのまま、家事を手伝う約束で、居着いてしまった。

「実はね、コウちゃんのご両親とは、連絡取ってるんだ。コウちゃんの分の生活費もくれてる。そろそろさ、おかあさんたちと、仲直りしなよ」
家事労働で役に立ってるから置いてもらえてると勘違いしていた。
高校卒業して、本当の意味で必要に思われてみたくなった。

父と、母に、恩返ししたい。
そして、マナミさんにも、立派な姿を見てもらうんだ。

〈 密か 〉
〈 億劫 〉
〈 あやめ 〉

#nina3word #nina3word20170710

 

当て馬キャラクター

随分前に学生生協で買った書籍のことを書く。

恋愛小説を買った。

導入部を読んだ限りでは、面白そうだったから、買った。

 

でも、途中でつまらなくなって、中盤以降読み進めていない。

恋愛小説は、娯楽なんだから、つまらなく感じたら、読み進める必要はない。

だから、そのまま置いてある。

 

さて、なぜつまらなかったのか、考えてみた。

恋愛小説は、主役とその恋の相手がいる。

古典的なギミックだけど、当て馬になるキャラクターがいれば、その恋愛小説は面白くなるような気がした。

主人公Xと、ヒロインYと、当て馬キャラ(女性)Zがいたとしたら、当て馬ZがXとYの仲を引っ張り回す、バリアになってると、面白そうだったんじゃないか。

ZがXに近づいて、なびかせようとアプローチする。

Yがそれをみて、ヤキモチをやいて、Xにアプローチする。

XははじめからYのことが好きだから、XとYが仲良くなる。

 

そんな流れだったら、面白そうだった。

 

その小説は、別の要素で面白くさせてるんだろうし、当て馬キャラクターが存在するだけで、必ずよくなるわけじゃないけど、考えてみただけ。

献血とピアス、タトゥー

献血は、本当にいろんなことを理由に断わられる。

ピアスやタトゥーは、半年や一年断わられるし、耳以外のほとんどの部位はあけてる間ずっと献血を断わられることになってる。

口腔、舌、鼻腔など、粘膜を通るピアスは、そもそもあけることが怖いので、考えたことがなかった。

耳なら、そんなに怖くないので、考えたことがある。

医療機関であけたら、一か月後にはまた献血できるからね!

医療機関じゃなくて、たとえば自分であけたら、半年や一年献血できないけど、今後もピアスホールつくるなら、耳だけが選択肢にある予定。

タトゥーは、プールや温泉などの場所に入らなくなることがあるって聞いてて、献血もいれてから一年断わられると聞いて、やらないかなーっと思った。

 

献血したい!!

私の血小板で、他の人を助けたい!