血液検査の結果から
6月2日土曜日に、私は相方と横浜に行きました。
そして、駅前で献血の呼びかけをしているボランティアさんが、2人連れが2人とも献血できたら、アイスとボールペンを追加でプレゼントすると呼びかけていました。
「アイス!!」と、アイスに釣られて2人で献血をしました。
そこのアイスは、コインを渡されて自販機で17種類あるアイスの中から自分で選んで食べられるものでした。
17アイスは、私たちがよく使う乗り換え駅の構内に自販機があり、よく見かけますが、なかなか買いません。
献血できたので、アイスをもらえました。
そして、翌週神奈川県の日赤センターから、血液検査の結果が来ました。
相方が福岡県と東京都で献血した記録があったので、その時の血液検査の結果も印字されていました。
採血時の数ヶ月前からの栄養状態が、その血液検査に出ます。
相方はその数値を読み取ることができません。
私はその数値をじっくりみたあと、1人暮らしの時に栄養状態がいまより悪かったことを発見しました。
おそらくは、炭水化物の摂取が多くて、タンパク質が足りない体です。
6月の血液はかなり状態がいいので、私の作った料理を食べていると、体が健康になるみたいです。
おいしい料理を作れることと、食べて健康を保てる料理を作れることは、全く別の訓練が必要な技術です。
おいしくないかもしれませんが、健康を保てる料理を作れていると感じられました。
自信がつきました。